2010年02月05日
魔法のメガネ
この頃、コンサルティングをする際に、よく氣がつくことがあります。
売上が上がらない、人間関係がうまくいかない、社員にやる氣や元氣がない・・・
等々の問題を考えるときに、
「ああ、やっぱり、ここでつまづいているなあ。」
というように問題の本質が手に取るように分かるようになったのです。
それは、私が、ある「魔法のメガネ」を手に入れたからです。
もちろん、メガネというのはたとえです。
物事の本質をとらえることができる「考え方の枠組み」というべきかもしれません。
例えば、職場の人間関係がうまくいっていないという問題があるとします。
世の中で、誰も、人間関係が良くない職場を好んでいる人はいません。
みんな、居心地の良い職場、楽しい職場、分かりあえる職場がいいに決まっています。
自分から人間関係を悪くしてやろうと考える人はいないのです。
つまり、人間関係は良くなろうとする方向が自然の方向です。
にもかかわらず、多くの職場で、人間関係で問題が起こります。
自然の方向に逆らっているのです。
自然の法則に逆らうと、ひずみが生じ、ストレスとなり、物事がうまくいかなくなります。
古代中国の4000年前から発達した陰陽五行論は、自然の法則を捉え、その中で自然に生きるためにはどうすべきかを研究した哲学でもあります。
自然とともに生きるという東洋の思想が源流にあります。
これに対して西洋の思想では、自然を克服し、問題を解決することに主眼を置かれてきたような氣がします。
例えばマネジメントという言葉のmanageという言葉には、「なんとか成し遂げる」、「どうにかする」という意味があります。
つまり、おこった問題に対して、なんとかするという発想の中に、無意識に「自然の方向に逆らって」という考えがあるのがマネジメントではないでしょうか。
ますます混迷を深める21世紀になって、もう、人間の浅はかな知恵で、自然に逆らって「なんとかする」ノウハウには限界が来たのだと感じています。
もちろん西洋を否定するわけではありません。
むしろ東洋をもっと見直し、謙虚に学び、西洋の思想・テクニックと融合・補完させることによって皆で幸せになる(成幸する)ことになるのではないかと考えています。
私が学んでいる陰陽五行論や東洋自然観では、人間関係、健康、お金、仕事、自己実現といった、人生に関する様々な問題を福・寿・禄・官・印の5つの視点で捉えています。そしてこれらはそれぞれ、木・火・土・金・水の5つのエネルギーに相当すると考えられています。
例えば、先ほどの人間関係は、「福」というものに含まれ、それは、「木」のエネルギーです。
そして、人間関係がうまくいかないときの原因は、実は、「官」という「金」のエネルギーにおいて、何かがひっかかっている場合が多いのです。
官は、一言でいえば、仕事(役割)・名誉・決断となります。
ですから、役割・名誉・決断に関する「ひっかかり」をはずしてあげると、福が自然な方向、つまり、人間関係が良くなる方向に流れ始めることがあります。
冒頭にも書きましたが、私は、コンサルタントとして、この東洋自然観を取り入れることにより、自分が大いに成長できたと感じています。
人生や経営のいろいろな問題を、このような観点から捉えていくと、意外なところに解決の糸口が見つかるようになったのです。
そして、私は今、この考え方の枠組みを広くお伝えしたいと思っています。
お忙しいとは思いますが、一度、時間をとってこの世界をのぞいてみませんか。
→ そうだったのか! 陰陽五行
この世の中で、「自分の思い通りになる」と考えること自体に無理があるのだと思います。
自分の心臓の鼓動さえ、自分では思い通りになりません。
自然の中で「生かされている」私たちは、自然の法則に学び、逆らわず、当たり前に生きていくことでこそ、成幸と言えるのではないでしょうか。
→ 陰陽五行セミナー
そうそう、この考え方の枠組みを活かした例をお話しするセミナーも開催します。開催まで日がありませんのでお急ぎください。
→ コンサルタントのためのスキルリーディング入門講座
売上が上がらない、人間関係がうまくいかない、社員にやる氣や元氣がない・・・
等々の問題を考えるときに、
「ああ、やっぱり、ここでつまづいているなあ。」
というように問題の本質が手に取るように分かるようになったのです。
それは、私が、ある「魔法のメガネ」を手に入れたからです。
もちろん、メガネというのはたとえです。
物事の本質をとらえることができる「考え方の枠組み」というべきかもしれません。
例えば、職場の人間関係がうまくいっていないという問題があるとします。
世の中で、誰も、人間関係が良くない職場を好んでいる人はいません。
みんな、居心地の良い職場、楽しい職場、分かりあえる職場がいいに決まっています。
自分から人間関係を悪くしてやろうと考える人はいないのです。
つまり、人間関係は良くなろうとする方向が自然の方向です。
にもかかわらず、多くの職場で、人間関係で問題が起こります。
自然の方向に逆らっているのです。
自然の法則に逆らうと、ひずみが生じ、ストレスとなり、物事がうまくいかなくなります。
古代中国の4000年前から発達した陰陽五行論は、自然の法則を捉え、その中で自然に生きるためにはどうすべきかを研究した哲学でもあります。
自然とともに生きるという東洋の思想が源流にあります。
これに対して西洋の思想では、自然を克服し、問題を解決することに主眼を置かれてきたような氣がします。
例えばマネジメントという言葉のmanageという言葉には、「なんとか成し遂げる」、「どうにかする」という意味があります。
つまり、おこった問題に対して、なんとかするという発想の中に、無意識に「自然の方向に逆らって」という考えがあるのがマネジメントではないでしょうか。
ますます混迷を深める21世紀になって、もう、人間の浅はかな知恵で、自然に逆らって「なんとかする」ノウハウには限界が来たのだと感じています。
もちろん西洋を否定するわけではありません。
むしろ東洋をもっと見直し、謙虚に学び、西洋の思想・テクニックと融合・補完させることによって皆で幸せになる(成幸する)ことになるのではないかと考えています。
私が学んでいる陰陽五行論や東洋自然観では、人間関係、健康、お金、仕事、自己実現といった、人生に関する様々な問題を福・寿・禄・官・印の5つの視点で捉えています。そしてこれらはそれぞれ、木・火・土・金・水の5つのエネルギーに相当すると考えられています。
例えば、先ほどの人間関係は、「福」というものに含まれ、それは、「木」のエネルギーです。
そして、人間関係がうまくいかないときの原因は、実は、「官」という「金」のエネルギーにおいて、何かがひっかかっている場合が多いのです。
官は、一言でいえば、仕事(役割)・名誉・決断となります。
ですから、役割・名誉・決断に関する「ひっかかり」をはずしてあげると、福が自然な方向、つまり、人間関係が良くなる方向に流れ始めることがあります。
冒頭にも書きましたが、私は、コンサルタントとして、この東洋自然観を取り入れることにより、自分が大いに成長できたと感じています。
人生や経営のいろいろな問題を、このような観点から捉えていくと、意外なところに解決の糸口が見つかるようになったのです。
そして、私は今、この考え方の枠組みを広くお伝えしたいと思っています。
お忙しいとは思いますが、一度、時間をとってこの世界をのぞいてみませんか。
→ そうだったのか! 陰陽五行
この世の中で、「自分の思い通りになる」と考えること自体に無理があるのだと思います。
自分の心臓の鼓動さえ、自分では思い通りになりません。
自然の中で「生かされている」私たちは、自然の法則に学び、逆らわず、当たり前に生きていくことでこそ、成幸と言えるのではないでしょうか。
→ 陰陽五行セミナー
そうそう、この考え方の枠組みを活かした例をお話しするセミナーも開催します。開催まで日がありませんのでお急ぎください。
→ コンサルタントのためのスキルリーディング入門講座











